いの町議会 2020-09-10 09月10日-03号
申請に至らなかった9人の内訳ですが、住所地に居住実態がない、いわゆる居所不明者が4人で、残りの5人につきましては、本人に申請を促しましたけれども申請には至らなかった方となっております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 野村森林政策課長。
申請に至らなかった9人の内訳ですが、住所地に居住実態がない、いわゆる居所不明者が4人で、残りの5人につきましては、本人に申請を促しましたけれども申請には至らなかった方となっております。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) 野村森林政策課長。
御質問のありました児童につきましては,平成26年に厚生労働省が実施しました,居住実態が把握できない児童に関する全国調査において,報告を行い,その後も調査を継続しています。
町なか居住について,既存店舗への居住実態は把握しているものと考えますが,アーケード街に限定して,その居住率は何%か,また居住可能建物についての把握はされているのか,お伺いします。 ○副議長(和田勝美君) 中澤商工観光部長。
なかなか全市民の居住実態、そういうのを把握するということは困難でございまして、届け出の必要な人がどれだけいるのか、そういった人数をお答えするのは難しい訳ですけれども、ただ22年の国勢調査の結果、これで四万十市を従業地とする就業者数、それと四万十市を常駐地としている就業者数、これを比較してみました。
そのほか,活性化に関連して,空き店舗数や商店主の居住実態を把握していない現状に対し,活性化に対する意欲が感じられないので努力されたいとの要望や,活性化は公営駐車場の無料化,アーケード内の自転車道整備,テナントの仲介等を複合的に考えて行うことを先行すべきではないかとの意見が出されました。 次に,教育委員会所管の事業について,順次申し上げます。
並行して,今年度新100歳になられる敬老記念品対象者について調査を実施いたしましたところ,99歳の女性が行方不明になっている事例がありまして,戸籍や親族,関係機関等調査を行い生存確認に努めてまいりましたが,本市での居住実態がないことが判明したため,8月24日付で職権にて住民票が削除されています。
また、偽装離婚等による不実の世帯について、不正に保護費を受給する疑いのある世帯については、該当地区の民生委員からの現況の聴取、児童扶養手当の給付事務を取り扱っております母子係との連携を図りながら、その世帯の居住実態について、適正な把握に努めております。